育毛剤コラムA

「円形脱毛症の自然治癒」

円形脱毛症はかなり厄介な病気ですが自然に治ってしまうケースがあるそうです。
円形脱毛症は毛髪が寿命を迎えない途中で抜けてしまう脱毛症です。
皮膚科医師の書籍によると成長期脱毛症と書いてあります。
免疫の異常によって髪の毛の成長部分が攻撃されて抜けてしまうようです。
円形脱毛症は原因がまだ完全に解明されておらず、病気に分類されますので、まず初めに医師に診てもらうのが当然です。

円形脱毛症が成長期脱毛症であるのに対し男性型脱毛症は休止期脱毛症に分類されます。
男性型脱毛症は成長の途中で抜けないものの毛髪の寿命自体が短くなってしまいます。寿命の短いうぶ毛(産毛)が範囲を広げて禿げて見えるのです。
円形脱毛症と異なる点は一旦産毛になると元の寿命の長い毛髪には戻らないということです。
男性型脱毛症は前頭部で額が広がるように禿げ上がるか頭頂部でつむじが広がるように禿げていきます。
この禿げ方はなぜか左右対称であるという特徴を持っています。

これに対して円形脱毛症は前頭部や頭頂部のみならず側頭部や後頭部、つまり頭全体(場合によって体全体)のいろいろな部分に禿げができてしまいます。また左右対称ではありません。
円形脱毛症は原因不明の難解な病気であるものの自然治癒率もそこそこある病気だそうです。
自然治癒がそこそこあるということはたまたま発毛プログラムや育毛剤を使っていたら治ったということもあるわけです。
そこで因果関係のない発毛療法も多く現れることにもなります。
有名な発毛プログラムのR社では発毛モニターの90%以上が円形脱毛症の人々ですが、自然治癒率をうまく利用した発毛法なのかもしれません。
自然治癒率と発毛プログラムの実際の発毛率にどの程度の差があるのか知りたいところです。

賢明な方々はこのような発毛プログラムには興味を示さないと思いますが、円形脱毛症に突然襲われたら、気がきではないと思います。

程度の進んだ男性型脱毛症は生え際の前進を伴う回復率がほぼ0であるのに対して円形脱毛症の回復率は十分に多いといえます。

以下に円形脱毛症から回復された方のブログをご紹介いたします。
当然のことながら医師の診察を受けながらゆっくり回復させているようです。

円形脱毛症を探る